会場に虚偽の電話をした人、ネットで虚偽の情報を書いた人へ


 

会場に虚偽の電話(業務妨害罪、名誉棄損罪等)をした人、ネットで虚偽の情報を書いた人(同上)で和解を希望する場合は、ここより「和解希望」のメールを真摯に反省する文と一緒に送ってください。和解についての条件を送ります。

なお、それがない場合は和解の意思なしとみなし、民事、刑事の両方で責任を追及します。
これは、司法関係の相談は済ませた上での最後通告です。
この記事が消えた場合は、既に和解の可能性はゼロと考えて頂いて結構です。